日々是好日

移住実現したいなぁ。 …と呟いてみる。 周りの事を呟いてみる。 そんな感じ ( ̄。 ̄)y-〜
てぃーだブログ › 日々是好日

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Posted by TI-DA at  

沖縄のみなさんへ

大好きな動画、【国旗の重み】シリーズから、「沖縄の東京オリンピック」と言う作品です。

動画制作はチャッピー様。


http://nico.ms/sm12942897


3部作になっていますが、第1話の後そのまま第2、3話へとジャンプしますので、是非全て御覧ください。



沖縄が日本に帰って来た5月15は日本国旗を揚げるべき日ではないですかね。
  


Posted by 八房 at 2013年06月12日 11:37
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日本解放第二期工作要綱と言う侵略マニュアル

日本解放第二期工作要綱 http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%93%FA%96%7B%89%F0%95%FA%91%E6%93%F1%8A%FA%8DH%8D%EC%97v%8Dj/

「我が党(中国共産党)の日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。」

この日本解放第二期工作要綱を読んで考えてみる。
そうすると、支那はこの文書の通りに動いてきたと思えるし、ほぼこの通りに今の日本はなっているんじゃないだろうかとわかる。

例えば歴史の教えられ方。311の震災後。"マスコミ"のあり方etc…。

このまますればどうなるかと言えば、日本の未来はチベットの悲惨な現状と同様になるだろうと思う。

ペマ・ギャルポ氏の著書「最終目標は天皇の処刑―中国『日本解放工作』の恐るべき全貌」を読んでいただければ、チベットについても、また日本解放第二期工作要綱についても、よりリアルにわかると思う。

支那が"最終的な目的"を達成できるかどうかや、この文書の真贋は別として、確かに日本侵略は進められている。

これを読むと、武器を使わずに他国を侵略する方法がよくわかる。  続きを読む


Posted by 八房 at 2013年01月28日 08:20
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支那の反日デモと通/州/事/件

通/州/事/件を知っていますか?

この事件に関して、学校は教えません。

通/州/事/件とは、過去日本人が無差別に虐殺された事件です。

新聞やTVなどでも、"南京大虐殺"と言う嘘は今だ特集したりもしますが、通/州/事/件については全く報道しないでしょう。

今この日本は、政治・教育・報道と言った国の中枢が、反日勢力に乗っ取られかけているからです。

この通/州/事/件と、現在大暴動になっている反日デモについてを取り上げた記事をお借りしてきましたので、是非読んでください。

http://ameblo.jp/free-and-obligation/entry-11356116994.html



※"通/州/事/件"と、文字の間に/を入れてあるのは、そのまま表記すると強制的に記事が削除される可能性がある故です。  


Posted by 八房 at 2012年09月16日 16:21
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あくまでも「噂」

まだ今のところ"噂"の域を出ませんが、敢えて書いちゃいます。


さいたま女性殺人事件の被害者は、尖閣地権者 栗原氏の奥様だと言う話が出ています。


これまでずっと支那からの執拗な嫌がらせにも屈することなく尖閣を護ってくださったのに、ここに来て「国に譲る」と言う話になったのは、ひどく不自然。


それはこのことがあって、もう国に渡さざるを得ない事態になったからではないかと言う話です。


小沢にも鳩山にも周辺は色々と「不自然な」死亡者・行方不明者ありましたよね…。



あくまでも「噂」です。

ですが、本当に「噂」なだけかな…?と。  


Posted by 八房 at 2012年09月08日 01:14
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日本国民の怒りが大爆発

【全国のtwitterの「意識調査」】

「韓国への経済支援の全面禁止と駐韓国大使を召還すべきだ!」の支持ツイートが現在1289人増加!

日本の領土竹島に軍事侵攻と、李大統領の竹島上陸に対し抗議活動も開始

http://twishort.com/agvor


今回のこの「韓国大統領、竹島に不法入国」は、宣戦布告と捉えて良いと思います。

(五輪サッカー日韓戦〜大統領の竹島上陸〜野田動かず/この辺の一連の流れはもしかしたら"計画通り"!?と言う推測も一部では言われています。)



竹島が韓国領土だと言うのであれば、何故堂々とハーグに出てこれない?

"従軍慰安婦"問題にせよ、歴史に関しても、あらゆる主張が滅茶苦茶です。


明日の生活を思うのならば、家族を思うのならば、良く考えてください。

今この日本には目に見えない真実と、真実だと思わされてきた嘘がたくさんあります。

目と耳と頭をめいっぱいに働かせてください。



これを機に尖閣、そして沖縄を狙う支那も動いています。  


Posted by 八房 at 2012年08月13日 18:09
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日本の8月と私の8月と

日本人として考えた時、一番生と死を想うのが8月かなと感じます。

2発の原子爆弾が投下され、終戦を迎えたのがこの8月ですしね。

そう言う意味でも、また個人的にも私にとって8月と言うのはそれを強く感じる月なんです。

長崎原爆祈念日に値する日記かはわかりませんが、ちょっと書いてみました。


医者だの学者だのがゾロゾロいる一族の中で、私はホント落ちこぼれです。

子供時代も「鬼子」だとか「お前だけは毛色が違う」なんてのはよく言われてました。

事実混血なんだし、確かに多少は髪の色も明るいですけど。比喩とかじゃなくね。


―まあそんな感じで私の子供時代から10代は自分の存在する意味なんか見いだせない時期でした。(根本は今もあまり変わらないですが)

以下しばらくそんな話。

子供時代の自分は、思っていることを言葉にして伝える努力もほとんど放棄してましたし、だから母親とも表面上の付き合い方はできても、お互い理解し合える関係にはなりきれませんでした。(これ、いまだにそうですけど。)

特別強要はしない人でしたが、祖母からは茶華道の基本。
母親には強制的にピアノと琴は習わされてましたが、どれも一流になるどころか、特にピアノなんてホント黒歴史で。

(なんか並べてみるとスゲーお嬢様っぽくてビックリですが、本人がビックリするくらいなんで、決してそのようなことはございません)


最初はどんどん上達しました。
強制的に始まったこととは言え、自分でもわかる上達ぶりが嬉しくて、やっと自分にも認めてもらえるものがあったと感じていました。

でも甘くないですねー。
教本も次々レベルアップするんですが、それが当時5歳の自分には指が届かない部分が出てくるわけです。
必死に指を広げても余分な音も叩いちゃう。

そのたびに無言で先生にピシッと手を止められる。

無言てとこが怖っ!

その繰り返しで、教本なんかボロボロでテープだらけ。自分はもう挫折感一色。

琴と、伯父貴のフォローがあった水泳は続きましたが、それだって一流には全く及ばないし。

才能なしの自分に何の価値があるんだろう?
母親に「この子は恥ずかしい子」だとか言わせてるしな。

(今はなんだかんだで器用貧乏と自認。貧乏かよっ!?…いやまあ、それなりに色々できます。正し料理は暗黒。)


一族の恥扱いの自分をそれとなくフォローしてくれた伯父貴が若くして亡くなった時、何故それが自分ではなかったのかわかりませんでした。

大量の薬を飲んだら(たぶん量が多すぎて)安らかに生命活動停止するどころか、大量に吐き散らかして大騒ぎを引き起こして。
これは失策なんで、(以下犯罪行為のカミングアウトすみません。14歳くらいからの話です。)煙草だのシンナーだの覚醒剤だの。

逝けるネタなら何でも良かったんですが、どちらにせよこんなので逝ってたら周囲は大迷惑だってことに思い至らなかった自分はやっぱり馬鹿ですけどね。

ただ反面では何かしらの意味があって生まれてきたのか?その意味って一体何なんだ?と模索する自分もあって、そう言う自分の矛盾?…かな。そんなものでいっぱいいっぱいになってる情けない10代でした。(改めて書いてみるとホント情けないな)

こんなことしてるから、やっぱり心身はおかしくなっていました。

説明は難しいのですが、突然色々なものがフラッシュバックするような感覚と共に、まだ意識はハッキリしているはずだけれど視覚は遮断される。そのうち意識もハッキリしなくなる―みたいな。

今はこの症状は起こりませんが、代わりとして?痛みでのた打ちまわり、嘔吐し続け、逝けたらどんなに楽だろうと真剣に思う症状とお付き合いしております。

でも今はまだ逝けないんですよね。

矛盾だらけの私は、自分の存在価値を疑ってるクセに子供を持っているので。

┓( ̄∇ ̄;)┏わけわかめ  続きを読む


Posted by 八房 at 2012年08月09日 12:53
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「沖縄対策本部」組織発足(その3)

<皆様のご支援をいただいて早急に実現したい具体例>
・辺野古のテント村の撤去
・辺野古区の普天間基地移設容認の声を全国に広げる事
・辺野古区民を応援するセミナー(名護市)
・与那国島へ「自衛隊誘致賛成」の横断幕を100枚貼る事。
・与那国島への講師派遣しセミナー開催(中国の脅威に関するセミナー)
・沖縄にマスコミ批判の横断幕を貼り付ける事
  「例:赤旗も真っ青琉球新報、テポドン飛んでも金正恩の味


------------------------◇◇カンパのお願い◇◇---------------------

 沖縄の活動は交通費や宿泊費がかかるため、自己負担の活動では限界がありますし、組織力を持つ左翼に太刀打ちができません。皆様からの寄付により、兵站を整え沖縄の保守活動家への支援体制の構築を急ぎたいと思います。兵站力なくして沖縄に集結する左翼と戦うことはできません。これから、与那国や石垣、宮古への自衛隊配備阻止活動と戦わねばなりません。
寄付を頂いた方は、ブログにて紹介させて頂きます。

<平成12年下半期:350万円>
目標:300万円
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)



-----------------------◇◇ボランティアのお願い◇◇-------------------

 これから、沖縄での啓蒙活動、首都圏及び各地方での沖縄支援体制づくりを最優先で行います。セミナーや集会の開催を継続的に行なって参りますので、事務ボランテティア、運営ボランティアが必要となります。
ボランティアご希望の方は、下記の内容を記載の上、メールにて送信をお願い致します。

(1) お名前:_______________

(2) 住所:________________

(3) 連絡先:_______________

(4) E-mail:_______________

(5) コメント:_______________

送信先:nakamura.satoru7@gmail.com  続きを読む


Posted by 八房 at 2012年06月15日 15:03
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「沖縄対策本部」組織発足(その2)

 中国による沖縄の植民地化を阻止するためには、沖縄の非武装扇動工作を打ち破り、沖縄に十分な抑止力を持つ自衛隊、米軍を配備しなければなりません。地域主権を謳う民主党政権のもとでは、これを実現するには、沖縄県民が立ち上がって「防衛力増強による平和実現」の声をあげる以外に方法がありません。しかし、マスコミ界も教育界も非武装平和主義を謳う左翼勢力にのっとられている沖縄では、保守勢力は言論弾圧状態にあります。そのような保守勢力の言論の場を全国組織により支援し。
特に沖縄の第一権力となっている沖縄のマスコミと戦う体制を構築しなければなりません。
例えば、与那国島の自衛隊誘致を推進してきた人を支援し、住民投票で正しい判断ができるように与那国町民に中国の脅威や実態を伝えねばなりません。その他、沖縄の歴史工作や琉球独立工作などの様々な工作に対しても沖縄県民が目覚めるよう啓蒙活動をしていかなければなりません。そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。  続きを読む


Posted by 八房 at 2012年06月15日 15:02
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「沖縄対策本部」組織発足のお知らせと設立趣意書

いつもメルマガをご愛読、ご支援ありがとうございます。
今回は、メルマガをご愛読され、沖縄の状況を深く理解されている皆様へのお願いです
 沖縄の県議会選挙も終わり、与党が過半数の議席を取ることができず今後の沖縄の流れを変えることも難しくなって来ました。「いよいよ、沖縄も後が無くなった。」と最近感じております。尖閣諸島を奪われる危機の中にありながら、メディアも政界も左翼に乗っ取られている沖縄は、マスコミの振り付けどおりに、米軍基地撤去、自衛隊配備阻止の方向へと動いています。
今の政府ではこの流れを止めることはできません。このままいけば自衛隊も米軍も中国と戦う前に沖縄県民に足を引っ張られて、戦うことができなくなってしまいます。
つまり、今の沖縄を放置し傍観していると、日本は沖縄から中国の属国になる事は火を見るより明らかなのです。
これは、何としてでも阻止しなければなりません。そのためには、どうしても皆様のお力を借りて、組織的活動を展開し、沖縄に集結する左翼やマスコミと対決できる運動をしなければなりません。
準備不足や練り込みが不足しているところがあるかもしれませんが、急ではありますが、私は一念発起し、「沖縄対策本部」を組織として立ち上げる覚悟を決めました。
今回が、沖縄を守る最後のチャンスであり、最後の戦いであると認識しております。心して取り組んでいきますので、どうか皆様のお力をお借しいただきたく存じます。
以下、設立趣意書、活動内容、お願い事項を記載いたしました。
ご一読のほどよろしくお願いいたします。
(仲村覚)  続きを読む


Posted by 八房 at 2012年06月15日 15:00
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宜野湾の皆さんへ

沖縄対策本部長(仲村覚氏)のメルマガを転載します。




■「自称:沖縄対策本部長」
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■【緊急拡散依頼】宜野湾市職労組の公職選挙法違反、地方公務員法違反への抗議電話の依頼

宜野湾市在住のメルマガ(ブログ)読者から現在の宜野湾市長選挙について非常に重要なメールをいただきました。
この選挙は、単なる地方選挙ではありません。世界が激変する2012年に沖繩に反米市長を輩出するわけにはいきません。
それは、近い将来、沖繩が中国の琉球特別自治区になる事を意味しており、数年間時間をおくれて日本も中国の植民地になることを意味しています。
しかし、それは決して許してはならない事です。そうならないためにも、宜野湾市人事課への抗議依頼にご協力いただければと思います。

(仲村覚)

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宜野湾市在住のメルマガ(ブログ)読者からのメール
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本日、宜野湾市の市長選挙の期日前投票に行ったついでに、選管と人事課に質問と要請に言って参りました。
選管は、「市職労に関する事は人事課にお願いします。こちらでは、答えられません。」というものですから、人事課課長を訪ねました。ところが、この課長は、公務員法のコピー(ラインマークしたもの)示して、「人事課からは何もするつもりは無い」というものですから、全国の有志にお願いして、職務を全うするように抗議を入れて頂きたいとおもいますので、以下の文章を拡散頂けますでしょうか。

------------------------

皆様 本日、宜野湾市人事課課長米須良清(りょうせい)氏に市職員労働組合が、出している選挙運動を指示するビラについいて伺った。
この課長は、産経新聞の報道も、ネットのビラの映像も目を通しており、その文章も把握していると答えた。
彼は私に、地方公務員法36条をプリントした物を示して、労働団体は、通常行なっている方法で支持者を知らせて投票依頼するのは、法律で規制されて居ないので、問題にならないとした。 

私は、次の2点で地方公務員法違反と公職選挙法違反になる事を指摘し、「このようなビラの件で問題視されているので、市職員が違反行為をしないように、十分に注意するように注意勧告すべきではないのか」と尋ねると、「やるかどうか分からないので、今のところ勧告する予定はありません」と答えたので、「では、やらないということですね」と念をおすと「はい」と悪びれるようでも無く答えるので、「判った!名前は米須良清だな」といって席を立と急に慌てて私の名前を聞いて来ました。 
後になって「課長、貴方も自治労の組合員か」と聞くのを忘れたこ気づき、悔しい思いを致しました。

全国の皆さん、宜野湾市人事課課長 米須良清課長宛にちゃんと職務を全うするように電話やFAXを入れて戴けませんでしょうか?

尚、女性職員は法律自体が飲み込めておりませんので、こちらの質問の意味すら理解出来ないと思いますので、くれぐれも課長さんへ直接入れて下さい。

地方公務員法 36条は、労組内の連絡や指示依頼は許されていますが、この件は、ひとり20人集票するように指示しており、公務員の立場を利用し、組合員以外の不特定多数の人々や、職務に関連した業者等に選挙運動するおそれがあるので、人事課から注意勧告すべきです。

因みに1月5日に市職員全体に文章を出したというが、このような指令書が出た以上、再度強く勧告すべくは当然です。

公選法では、選挙期間中に特定の候補者に投票依頼してはならない事になっておりますが、宜野湾市の自治労は、投票日の12日まで、選挙運動(イハ洋一氏に投票)するように指示している訳ですから、これは当然公職選挙法違反になります。

宜野湾市市役所 TEL 098-893-4411(代表)人事課(内線 327/328/333/334/347)課長:米須良清(こめす りょうせい)  続きを読む


Posted by 八房 at 2012年02月10日 01:13
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大晦日

忘れられない年と言うのがあると思います。


今年はそう言う忘れられない年になったように思います。


世界的にも、日本としてもそうではなかったかと。



皆さんのブログを通してたくさんの勉強をさせていただいた年でもありました。


ありがとうございました。



大きなうねりの真っ只中にある日本。


まるでそれを象徴するように、今日の静岡は曇りから雨、雹、その後穏やかな日差しが…と、目まぐるしく天候の変わる大晦日となりました。



個人的にも厄介で難儀な年でありました。


そんな今年も後数分。


皆さんにとっても、日本にとっても良い年になりますように。  


Posted by 八房 at 2011年12月31日 23:57
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沖縄対策本部長 TV出演とその裏話

■「自称:沖縄対策本部長」(旧JSNメルマガ)
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http://p.tl/Az1E

■【テレビ出演動画】フジテレビ12月5日 「知りたがり」動画とその裏話

■最もコメントの困難な一連の不適切発言、反米工作に加担するか番組をぶち壊すか
先週金曜日の12月1日、フジテレビから一川防衛大臣の不適切発言の解説をお願いしたいというテレビ出演の依頼がまいこんできました。
テレビに出演できるという事はまたと無い大きなチャンスだったのですが、一方大きなリスクを感じる内容のものでした。
番組の内容は、12月1日に、佐藤正久議員が一川防衛大臣を追求した「95年の米軍の婦女暴行事件の詳細をしっていますか?」という質問に対して一川防衛大臣が「詳細は知らない」という回答したという不適切発言をテーマに上げた、解説番組です。
番組では一川防衛大臣が「詳細は知らない」と答えた95年の米兵婦女暴行事件を含めた「沖繩の悲しみの歴史」とそれに関する「沖縄県民の思い」を沖繩県出身者の生の声で視聴者に伝えたいという趣旨でした。
しかし、「悲しみの沖繩の歴史」も「沖縄県民の思い」も中共とつながった基地反対派がマスコミと結託して県民を扇動してつくりあげたものであり、この捏造が成功しているが故に、多くの政治家が騙され、沖繩を腫れ物にさわるように接し普天間問題が迷走してしまっているのです。
この工作の構図は自民党時代から変わっていません。
番組に出演した場合、企画者のストーリーに従うと、この工作に加担する事になってしまうし、真実をストレートに発言すると番組の企画を破壊し、二度とテレビにでれなくなってしまうかもしれないという大きなジレンマのある番組出演依頼だったのです。

<【動画】(20111201)参議院 佐藤正久議員質疑、一川防衛大臣答弁>
http://youtu.be/J1PNLlte8dA

■日本を滅亡に導く捏造された「沖縄県民の思い」と「沖繩と日本政府の対立構図」
佐藤正久議員も質疑では婦女暴行事件は普天間基地移転のきっかけとなったと発言されています。
一般的にはそれは事実ではありますが、もう少し正確に言うと反米、反基地活動団体が婦女暴行事件の被害者少女を基地撤去運動に利用した結果、成功して普天間基地の移設の話が進んでいったというのが事実です。
この事件で大成功を収めたのは、県民を扇動して大集会を開催し、「沖縄県民の思い」をつくりあげ「沖繩」VS「日本政府」の対立構図を作る事に成功したことです。
この対立構図で徹底的に日本政府を揺さぶることに成功した事です。
つまり、沖縄県民=被害者 日本政府&米軍=加害者 という構図を作り出し、沖繩を梃子として日本政府を徹底的に揺さぶるのです。
この構図により、全国の共産党、社会党は、「沖縄県民の痛みを・・・・」とか「これ以上沖繩に基地を押し付けてはいけない。。。」などと、各議会で発言する大義名分が成り立つわけです。
実は、全国の反米勢力は沖繩の祖国復帰前からこのような対立構図を作り上げ、沖繩を反米闘争の基地として利用し続けてきたのです。

■左翼の言葉を利用して左翼閣僚問責決議へと追い詰めた佐藤正久議員
そのように理解すると、佐藤正久議員の質疑の言葉は、沖繩と日本政府の対立構図を後押しし、社会党や共産党が沖繩の基地撤去を進める大義名分を認めた事になる事をご理解いただけたと思います。
しかし、佐藤議員はある意味、「沖縄県民の思い」という左翼の言葉を利用して左翼閣僚の一川防衛大臣を見事問責決議へと追い詰めたのです。
資質の無い防衛大臣を辞任に追い込むことは正しいことですので私は佐藤議員を応援しています。
しかし、私が心配しているのは、今後、保守政権ができたとしても、沖繩をはれものに触るように接し、同じ失敗をしてしまう可能性が大きいことです。  続きを読む


Posted by 八房 at 2011年12月12日 22:12
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緊急告知

■「自称:沖縄対策本部長」(旧JSNメルマガ)
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天から降ってきたような夢のようなありがたい話です。
急遽テレビに沖縄問題の解説訳として出演することになりました。

本日、12月5日(月)10:00〜11:30のフジテレビ「知りたがり」という番組で生放送です。
http://www.fujitv.co.jp/shiritagari/cast/

先日の17時から打ち合わせを行いました。

沖繩の普天間問題に関して、沖繩防衛局長、防衛大臣と続けて、沖繩を侮辱するような発言をしたという事件に関する解説の依頼を受けました。
尖閣諸島事件や、中国の軍艦の問題ならストレートに本音で解説できるのでが、今回の問題は非常にナイーブでコメントが難しい所です。

結局、防衛大臣、防衛局長とも見識、良識の低さが沖繩のマスコミを含む反米闘争家に利用されたという事になります。

防衛大臣の今、為すべき仕事は、沖縄県民に現在の緊迫した安全保障環境をしっかりと説明し、「新防衛大綱」を説明し、自衛隊と日米同盟で沖繩を守る事を宣言する事です。沖繩の領土を一ミリたりとも他国の侵略を許さず、沖縄県民の誰一人、他国の人に傷つけさせない事を約束することです。その上で、自衛隊の役割、日米同盟の役割を説明し、普天間基地の辺野古移設の意味をしっかりと説明する事です。

そのような防衛大臣のやるべき仕事を地方行政の長であり、防衛の責任を持たない沖縄県知事に丸投げすることが防衛大臣の資質がゼロだと思います。

そのような事をできるだけ伝えることができるように発信します。

お時間のある方は是非御覧ください。

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■「自称:沖縄対策本部長」(旧JSNメルマガ)
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への対
策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、自称「沖縄対策本部」とし
てメルマガを配信させていただきます。
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 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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Posted by 八房 at 2011年12月05日 08:39
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言論統制など許されない!

私は複数箇所でポツポツと書いています。


こういった日記を書いた最初の頃は、本当になんてことない日常生活でちょっと思ったこと程度を書いていました。



政治的、社会的なことは親しい友人や子供達と話すもので、ブログと言う形では考えていませんでした。



けれど民主党が政権与党となり、尖閣沖の事件があり…と悠長なことは言っておれない状況になったことから、今のような内容になりました。



今 怖ろしい程の勢いで日本が侵略されている事実。

正直まだまだ気付かない方々も多々おられますね。


徐々に言論統制まで成されようとしているんですよ?と言っても「まさか〜?(笑)」と言う方々もあるんでしょう。


実際ここ てぃーだでもそうした行為が行われています。


捏造 歪曲された歴史ではなく、資料に基づいた本当の歴史や、今この日本がどんなに危機的状況なのかを訴え続けてくれていたブログそのものが削除されています。


歴史上の事実を書こうとしても「不適切」として記載できなかったブロガーさんもいます。  続きを読む


Posted by 八房 at 2011年12月02日 04:22
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存亡の危機。それでも。

つい先日ですが、私は他所で「日本にとっての脅威は何か」と言う内容で日記を書きました。


中国もロシアも南北朝鮮もアメリカも確かに脅威には違いないけれど、一番の脅威は日本の中枢が売国奴連中に乗っ取られていることだと書きました。


そして、逆にこいつらにとっての脅威は、日本人がそういった事に気付くことだと。

だからこそ日本を守る為に気付いて欲しいと書きました。


11日、ついにTPPへの参加表明がなされました。
本当に存亡の危機に立たされてしまったという思いです。


しかし悲観的になっているばかりでは何の進展も望めません。壊されていくだけです。


とにかく一人でも多く、一秒でも早く、今日本がどれだけ危機的状況に立たされているのかを知ってください。

受け身でばかりいてはだめなんです。

考え、調べ、行動していきましょう。

日本と言う国があってこそ私達は今まで当たり前のように生活してこれたのではないですか。  


Posted by 八房 at 2011年11月12日 02:16
Comments(0)

もしも私が中国共産党員なら

日本の政治家だと言うのであれば、日本人の財産や生命を守り、正しくこの国を牽引していく事が当然の筈ですが、あろうことか現在その中心にいるのは日本解体を目論む売国奴どもです。



中国は日本侵略をステップとして、虎視眈々と世界を狙っています。


その中国に媚びを売っている連中が、日本の中枢に居座ってしまっていると言うのが現在の日本の状況です。



好んで想像したくはありませんが、中国の日本侵略が成ったとします。


媚びを売ってきた連中は、それまでの活躍のご褒美に共産党の重鎮として迎えられ、安泰で豊かな人生を謳歌できるでしょうか?



私が共産党幹部クラスに名を連ねるような立場だったらと想像してみます。



生かしておきません。


自国を平気で売るような連中なら いつ寝返るかもわかりません。


侵略と言う目的を果たし、役目を終えたスパイもどきなど厄介なだけと考えます。




ついでにスパイとはどんな人物なのかも考えてみました。


あくまで勝手な想像で、しかも単純すぎる人物像かもしれませんが…。


先ずは頭脳明晰。

(当たり前ですね。)

咄嗟の事態にも迅速且つ的確な判断。

相手よりも常に先を読む力。

人の心を掴む人心掌握術に長けていること。

人格者であること。


矛盾しますが、一方では人格破綻者(?)と言えるほどの非情さも必要な要素かななどと考えます。


我が国に巣くう、日本人の振りをした売国奴たちに該当する条件はどれだろう。



…思うに人格が破綻していると言う部分だけ…。

やはり、生かしておいても益にはならないと考えるのが妥当だと判断します。



以上、私の勝手な想像ではありますが、大きく外れてはいないと思っています。


中央に都合が悪ければ、自国民であろうとも平然と「処分」する国です。


世界の支配者となる為ならば、何億人の犠牲者が出ようとも致し方なしと言い切る国。

それが中国ですから。
  


Posted by 八房 at 2011年10月18日 11:33
Comments(2)

民間沖縄対策本部より

■【拡散依頼】9・18高橋史郎氏教育講演会「守ろう!八重山の教育自治」
教科書採択問題で揺れている石垣市で、教育講演会が開催されます。
普段はあまり関心の無い方も、まだお子様が小さい方も是非この機会にご参加下さい。
また、石垣に友人、知人がいらっしゃる方は是非お伝え下さい。
拡散のご協力をお願いいたします。

(仲村覚)

<開催概要>
◎テーマ
 教育講演:「守ろう!八重山の教育自治」
◎講師
 高橋史郎氏 (明星大学教授・元埼玉県教育委員長)
◎日時
 平成23年9月18日 午後3時30分〜5時
◎場所
 石垣市健康福祉センター(☆子供預かり室あります。)
◎参加費
 無料
◎主催
 八重山の教育自治を守る会 TEL:0980-88-8041(鳩間昇)

<チラシダウンロード>
http://p.tl/HnJj  続きを読む


Posted by 八房 at 2011年09月17日 19:19
Comments(0)

本のご紹介

他所でも同様の日記を書いたのですが、先ずはどれを紹介しようか…非常に迷いました。

結果、今回はこの4冊といたしました。


「領土問題」の真実
国益を守る「国家の盾」

水間政憲著 PHP研究所


以前にも紹介していますが、日本の主張の正当性がわかります。



パール判事の日本無罪論

田中正明著 小学館文庫

東京裁判は、戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」であり、違法裁判である。



日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか

黄文雄著 徳間書店

古代から世界が絶賛してきた日本の素晴らしさ。日本人はこの誇りを忘れてはいけない!



私はなぜ「中国」を捨てたのか

石 平著 WAC

今から思えば、皇室の存在を含めた素晴らしい伝統を持つこの美しい日本に来たことは、まさに私の人生にとって、最大の幸運と僥倖であった。



推薦文やまえがき、或いは文中から抜粋して紹介文とさせていただきました。  続きを読む


Posted by 八房 at 2011年09月16日 13:08
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Anti Korean wave in Japan

http://www.youtube.com/watch?v=uPk2TQR15AE&sns=em

日本でおきている反韓流とは何なのか。

日本語字幕。

何度も削除されています。保存、拡散をお願いします。
  


Posted by 八房 at 2011年09月14日 00:48
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民間沖縄対策本部より(抜粋)

沖縄県石垣市と与那国町、竹富町の3市町からなる八重山採択地区協議会が選定した育鵬社の公民教科書を県教委の不当な関与により一転不採択にされてしまいました。それは非常に強引な手法であり、許されるべきものではありません。

沖繩のマスコミは、育鵬社や玉津会長を悪の権化のような偏向報道という言葉では足りない糾弾キャンペーンを貼り、育鵬社の許可書を採択をする事は、沖縄県民にとって恥だとばかりの報道をしています。

彼らの異常な行動の裏にある理論を知るために、その決議文を掲載いたします。


<決議文:九・二九教科書検定意見撤回を求める県民大会>
 PDF版はこちらから http://p.tl/-IAz (琉球新報号外 3ページ目の左下に掲載)
去る3月30日、文部科学省は、平成20年度から使用される高等学校教科書の検定結果を公表したが、沖縄戦における「集団自決」の記述について、「沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である」との検定意見を付し、日本軍による命令・強制・誘導等の表現を削除・修正させている。 その理由として同省は、「日本軍の命令があったか明らかではない」ことや、「最近の研究成果で軍命はなかったという説がある」ことなどを挙げているが、沖縄戦における「集団自決」が、日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実であり、今回の削除・修正は体験者による数多くの証言を否定し歪曲しようとするものである。 このため、これまで口を閉ざしていた多くの体験者が子供たちに誤った歴史を教えることの危機感から、辛い体験や真実をようやく語り始めている。 また、去る大戦で住民を巻き込んだ国内唯一の地上戦を体験し、一般県民を含む多くの尊い生命を失い、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられた県民にとっても、今回の削除・修正が到底容認できるものではないことから、激しい怒りを示し、そのうねりは県内全体を揺るがす力となって(略)文部科学省へ要請するなど、県民が一丸となって取り組む結果となった。
 これに対し、文部科学省は「教科用図書検定調査審議会が決定することであり、理解していただきたい」との回答に終始し、検定意見の撤回と「集団自決」に関する記述の回復を拒否し続けている。 また、今回の教科書検定に際して、文部科学省はあらかじめ合否の方針や検定意見の内容を取りまとめた上で同審議会に諮問していること、諮問案の取りまとめに当たっては係争中の裁判を理由にし、かつ、一方の当事者の主張のみを取り上げていること、同審議会では「集団自決」の議論が全くなされていなかったことなど、新たな事実が相次いで判明したのにもかかわらず、依然として対応を改めようとしていない。 教科書は未来を担う子供たちに真実を伝える重要な役割を担っている。だからこそ、子供たちに沖縄戦における「集団自決」が日本軍による関与なしに起こり得なかったことが紛れもない事実であったことを正しく伝え、沖縄戦の実相を教訓とすることの重要性や、平和を希求することの必要性、悲惨な戦争を再び起こさないようにするためにはどうすればよいのかなどを教えていくことは、我々に課せられた重大な責務である。 よって、沖縄県民は、本日の県民大会において、県民の総意として国に対し今回の教科書検定意見が撤回され、「集団自決」記述の回復が直ちに行われるよう決議する。

平成十九年九月二十九日    九・二九教科書検定意見撤回を求める県民大会実行委員会


■【証言動画】「沖繩に来た日本兵は沖縄県民を守った!」
上の決議文は真っ赤な嘘であります。既に集団自決の軍命が無かったと証言しているにもかかわらず、沖繩のマスコミは完全に無視して、集団自決はあったという報道をしております。しかし本当は日本軍は沖繩の住民と大変仲良しで、時々家にも遊びに来て、お茶菓子をもらうと、帰る時にそっとわからないようにお盆の下にお金をおいていったそうです。  続きを読む


Posted by 八房 at 2011年09月12日 16:04
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